Spotifyの無料体験を使ってみたものの

どこから解約すればいいんだろう?
解約したら料金が発生しないか心配
と感じている方は多いです。
手続きの場所は登録方法によって異なるため、正しい手順を知らないまま進めると、解約できていないまま課金が始まるケースもあります。
この記事では、
spotify無料体験の解約方法を課金経路別に整理し、解約後のアカウントやデータの扱いまでまとめています。
まずは解約前に確認しておくべきポイントから見ていきましょう。



※この記事では「サブまる.com」のガイド、サブちゃんとまる先生が解説をサポートします!
Spotify無料体験の解約前に確認すること
Spotifyの無料体験を解約する前に、まず確認しておきたいポイントがあります。
手順に進む前にここを押さえておくことで、解約後のトラブルを防げます。
- 無料体験中の解約で料金が発生するかどうか
- 自分の課金経路と次回請求日の確認方法
順番に確認していきましょう。
無料体験中の解約で料金は発生しない
Spotifyの無料体験中に解約手続きを行っても、料金は一切発生しません。
無料体験期間が終了する前に解約を完了させれば、1円も請求されずに利用を終えられます。
ただし、注意が必要な点が1つあります。
解約手続きをしなかった場合、無料体験の終了と同時に自動で有料プランへ切り替わり、月額料金の請求が始まります。
「解約し忘れた」というトラブルはこのパターンがほとんどです。
だからこそ、無料体験に登録したタイミングで、先に解約手続きを済ませておくことをおすすめします。
解約後も無料体験の終了日までPremium機能をそのまま使い続けられるため、早めに解約手続きを行っても無料体験期間いっぱい利用可能です。
また、Spotifyの無料体験は1つのアカウントにつき1回限りの適用です。一度使い切ると同じアカウントでは再度利用できないため、この点も覚えておきましょう。



解約しても無料期間中はずっと使えるんだね!
じゃあ登録したその日に解約しちゃっても大丈夫ってこと?



そうですよ。解約してもPremium機能は無料体験の終了日まで使い続けられます。
“使い終わってから解約”ではなく、“登録したその日に解約手続きだけ済ませておく”のが、トラブルを防ぐいちばん確実な方法ですよ。
課金経路と次回請求日の確認方法
解約手続きを行う前に、まず自分がどの方法でSpotifyに登録したかを確認しましょう。
課金経路によって解約を行う場所が異なるため、正しい経路で手続きしないと解約ボタンが表示されないことがあります。
課金経路の確認方法は次の通りです。
ブラウザからSpotifyの公式サイトにアクセスし、アカウント情報ページにログインします。
「お支払い情報」の欄を見ると
- 「Apple経由」
- 「Google経由」
- 「クレジットカード」
などの表記から、自分の課金経路を特定できます。
次回請求日の確認も、同じアカウント情報ページから行えます。
「プランの詳細」を開くと「次回の請求日」が表示されています。
Spotifyには日割り返金の制度がないため、この日付を把握した上で解約のタイミングを判断することが重要です。
解約後も次回請求日までPremium機能を引き続き利用できます。
そのため、手続きは早めに済ませておき、残りの期間を使い切るという進め方がトラブルを防ぐ上で確実です。
Spotify無料体験の解約方法|課金経路別手順
課金経路ごとに、Spotifyの解約を行う場所と手順が異なります。
正しい経路で手続きしないと解約ボタンが表示されないケースがあるため、自分の登録方法に合った手順を確認することが重要です。
- 公式サイト・Google Play経由の操作手順
- Apple ID(iPhone)経由の操作手順
- キャリア決済(ドコモ・au・ソフトバンク)経由の操作手順
- 解約できないときに確認すべき原因
該当する経路の手順を確認していきましょう。
公式サイト・Google Playからの解約手順
公式サイト(クレジットカード・PayPal)またはGoogle Play経由で登録した方は、それぞれ以下の手順で解約できます。
❶ 公式サイト経由の場合
ブラウザからSpotifyのアカウント情報ページにログインし、「プランを管理」をクリックします。
次に「Spotifyをキャンセル」→「Premiumをキャンセル」を選択し、「解約手続きを続行」→「はい、キャンセルします」を選んで完了です。
❷ Google Play経由の場合
AndroidデバイスでGoogle Playストアアプリを開き、右上のプロフィールアイコンをタップします。
「お支払いと定期購入」→「定期購入」と進み、一覧からSpotifyを選んで「定期購入を解約」をタップすれば手続き完了です。
どちらの経路でも、Spotifyアプリ内には解約ボタンが表示されません。
必ずここで案内した操作画面から手続きを進めてください。
アプリを削除するだけでは解約にならず、課金が継続してしまうため注意が必要です。



アプリを消しただけじゃ解約にならないんだ〜。知らなかったら絶対やってたかも…



これは多くの方がやってしまう失敗です。
アプリの削除と課金の停止は別の話ですよ。
手順通りに解約画面から操作したかどうか、必ず確認しておきましょう。
Apple IDからの解約手順
App Store経由でSpotifyに登録した方は、iPhoneの「設定」アプリから解約手続きを行います。
Spotifyアプリや公式サイトからは解約できないため、必ずiPhone本体の設定から操作してください。
手順は次の通りです。
❶「設定」アプリを開き、画面上部に表示されている自分の名前(Apple ID)をタップします。
❷「サブスクリプション」を選択すると契約中のサービス一覧が表示されるので、「Spotify」を選び「サブスクリプションをキャンセル」をタップして完了です。
自分がApple ID経由で登録しているかどうか分からない場合は、SpotifyのアカウントページでログインIDとお支払い情報を確認しましょう。
「Apple経由」と表示されていれば、この手順が該当します。
解約操作をSpotify側で行ったつもりでも、Apple側の定期購入が残っているケースがあります。
解約後はiPhoneのサブスクリプション一覧から、Spotifyの契約が終了しているかどうかを必ず確認しておきましょう。
キャリア決済からの解約手順
ドコモ・au・ソフトバンクのキャリア決済経由でSpotifyに登録した方は、各キャリアのマイページから解約手続きを行います。
Spotifyアプリや公式サイトでは解約操作ができないため、必ず以下の手順で進めてください。
ドコモ(spモード決済)の場合
❶dメニューにアクセスし、「マイメニュー」を開きます。
❷「継続課金一覧」からSpotifyを選び、「解約」を選択して完了です。
au(auかんたん決済)の場合
❶au IDでログイン後、「auかんたん決済メニュー」を開きます。
❷「継続利用サービス一覧」からSpotifyを選択し、「退会」をタップすれば手続き完了です。
ソフトバンク(まとめて支払い)の場合
❶My SoftBankにログインし、「料金・支払い管理」→「ご利用中サービス」と進みます。
❷一覧からSpotifyを選び、「解除」または「解約」を選択してください。
どのキャリアで契約しているか分からない場合は、SpotifyのアカウントページでログインID・お支払い情報を確認しましょう。
キャリア名が表示されていれば、そのキャリアのマイページから解約を進めます。
解約できないときの主な原因
「解約しようとしたのにボタンが見つからない」
「手続きしたはずなのにまだ請求が来る」
という場合、原因はいくつかのパターンに絞られます。
最も多いのが、課金経路と異なる場所で解約しようとしているケースです。
原因①:課金経路と異なる場所で解約しようとしている
例えば、Google Play経由で登録したにもかかわらず、Spotifyのアカウントページやアプリのみでプランのキャンセルを探している場合、解約ボタンは表示されません。
まずアカウントページの「お支払い情報」で課金経路を確認し、正しい操作場所から手続きを進めてください。
次に多いのが、手続きが途中で止まっているケースです。
原因②:手続きが途中で止まっている
公式サイト経由の解約では、最終確認画面で「はい、キャンセルします」まで選択して初めて解約が完了します。
途中でページを閉じた場合は、解約が成立していない可能性があります。
また、複数のアカウントを使っている場合も注意が必要です。
原因③:別のアカウントで課金が続いている
Apple ID・Googleアカウント・Facebookなど複数の方法でログインできるSpotifyでは、別のアカウントで課金が続いているケースがあります。
一方、Spotify側で解約を完了させても、Apple・Google側の定期購入が残ったままになっていることもあります。
解約後はそれぞれのサブスクリプション管理画面からも、契約が終了しているかどうかを確認しておくと安心です。
Spotify無料体験の解約後の状態


Spotifyのプレミアムプランを解約した後、アカウントや音楽データがどうなるかを整理します。解約後の状態を事前に把握しておくことで、手続きへの不安を減らせます。
- 解約後のアカウント・データの扱いと再登録の可否
- 無料プラン移行後に変わる機能と残る機能
それぞれ確認していきましょう。
プレイリスト・データの扱いと再登録
Spotifyのプレミアムプランを解約しても、アカウント自体は削除されません。
解約後は無料プラン(Free)に自動で移行し、これまで作成したプレイリストやお気に入りに保存した楽曲データはそのままアカウントに残ります。
ただし、オフライン再生のためにダウンロードしていた楽曲は、解約後に再生できなくなります。
端末内にデータが残っていても、無料プランではオフライン再生に対応していないためです。
普段からWi-Fi環境やモバイル通信で再生している方には、大きな影響はないでしょう。
「また使いたくなるかもしれない」という場合も、無料プランのままアカウントを保持しておけば問題ありません。
再登録はいつでも可能で、アカウントにログインして「プレミアムにアップグレード」を選択するだけです。
再登録後は以前のプレイリストやお気に入りがそのまま復活するため、設定をやり直す手間もかかりません。
無料プラン移行後の制限一覧
無料プラン(Free)に移行すると、プレミアムプランと比べていくつかの機能に制限がかかります。
解約前に内容を把握しておきましょう。
| 機能 | Premium | Free(解約後) |
|---|---|---|
| 広告 | なし | あり |
| オフライン再生 | 可能 | 不可 |
| 曲のスキップ | 無制限 | 1時間に6回まで |
| 再生方法 | 選曲して再生 | シャッフル再生が基本 |
| 音質 | 最大320kbps | 最大160kbps |
| プレイリスト作成 | 可能 | 可能 |
| お気に入り保存 | 可能 | 可能 |
無料プランでは広告表示やオフライン再生などに制限があります。
音楽だけでなく映画やドラマも楽しみたい方は、music.jpの無料お試しも選択肢です。
無料プランでも音楽を聴くこと自体は引き続きできます。
一方、広告が再生に挟まる点やスキップ回数の制限は、利用頻度が高い方には気になる変化かもしれません。
プレイリストの作成やお気に入りへの保存は無料プランでも継続して利用できるため、音楽ライブラリの管理には影響がありません。
普段の使い方と照らし合わせて、無料プランでの継続利用が合うかどうかを判断する材料にしてください。



広告ありとかスキップ制限って、どのくらい気になるものなんだろ〜。無料プランで続けるか迷う…



判断の目安としては、通勤・通学中など決まった時間帯に音楽を流す程度であれば、無料プランでも十分なケースが多いです。
一方、好きな曲だけを選んで聴きたい・オフラインで使いたいという方には、無料プランは物足りなさを感じやすいですよ。
Spotifyの無料プランで物足りなさを感じる場合は、他の音楽配信サービスを試してみるのも一つの方法です。
music.jpは音楽だけでなく、映画・ドラマ・電子書籍も楽しめる総合エンタメサービスです。音楽以外のコンテンツも利用したい方はチェックしてみてください。
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まとめ|解約と退会の違い
最後に、解約と退会の違い、および無料体験に関する注意点を整理します。
この2点は混同しやすく、手続きを誤るとデータが失われたり意図しない課金が発生したりするケースがあります。
- 解約と退会(アカウント削除)は別の手続きであること
- 無料体験には回数制限があること
- 手動解約しない場合の自動課金の仕組み
それぞれ確認していきましょう。
解約と退会(アカウント削除)の違い
「解約」と「退会(アカウント削除)」は、似ているようで全く異なる手続きです。目的に合わせて正しい方を選ぶことが重要です。
解約とは、有料プランのみをキャンセルする手続きです。
解約後はアカウントが残り、プレイリストやお気に入りのデータもそのまま保持されます。
無料プラン(Free)に自動移行するため、音楽の視聴自体は引き続き可能です。再登録もいつでもできます。
一方、退会(アカウント削除)はアカウントそのものを完全に削除する手続きです。
プレイリスト・お気に入り・フォロワーなど、アカウントに紐づくすべてのデータが消え、復元できません。同じユーザー名も使用不可になります。
| 項目 | 解約 | 退会(アカウント削除) |
|---|---|---|
| アカウント | 残る | 完全に削除 |
| プレイリスト | 残る | すべて削除 |
| お気に入り | 残る | すべて削除 |
| 再登録 | いつでも可能 | 同一ユーザー名は使用不可 |
| データ復元 | 不要(残っている) | 不可 |
退会を希望する場合は、まずプレミアムプランを解約してからアカウント閉鎖ページにアクセスし、手順に沿って手続きを進めます。
一度削除したデータは戻せないため、「また使うかもしれない」という場合は解約にとどめておくことをおすすめします。



解約と退会って全然違うんだね〜。どっちを選べばいいか迷ったらどう判断すればいいんだろ?



シンプルに考えると、“またいつか使うかもしれない”と少しでも思うなら解約にとどめておくのが安心です。
退会はデータが完全に消えてしまうので、本当に二度と使わないと決めた場合にのみ選ぶ手続きですよ。
無料体験の注意点(回数制限・自動課金)
Spotifyの無料体験を利用する際に、事前に把握しておきたい注意点が2つあります。
1つ目は、無料体験は1つのアカウントにつき1回限りという点です。
過去に同じアカウントで無料体験を使ったことがある場合、再度の適用はされません。新しいアカウントを作成しても、同一の支払い方法では対象外になるケースがあります。
2つ目は、自動課金の仕組みです。
無料体験期間が終了しても、手動で解約しない限り自動的に有料プランへ切り替わり、月額料金の請求が始まります。
「気づいたら課金されていた」というトラブルの多くは、この自動切り替えが原因です。
対策としては、無料体験に登録したその日のうちに解約手続きだけ先に済ませておく方法が確実です。
前述の通り、解約後も無料体験の終了日までPremium機能はそのまま使えるため、早めに解約しても損はありません。
無料体験期間の終了日はアカウント情報ページの「次回の請求日」から確認できます。
期間終了前日までに解約が完了していれば、料金は発生しません。
Spotifyの無料体験の解約は、課金経路を確認してから正しい場所で手続きを行うことが基本です。
解約後もデータは残り、無料プランでの継続利用や再登録もいつでもできます。
「またいつか使うかもしれない」と思うなら、解約にとどめておけば安心です。
まずはアカウントページから課金経路を確認してみてください。







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